夕方に母の雷が落ちました(ノ^_^)ノ⚡
ペナテの追試の前に、復習で置いていったプリント。前回より空欄が多いし間違いも倍以上。
こっちの朝の反省も空の彼方に吹っ飛びました。
〜置いてあったプリント片手に娘に言ったこと。
『復習も何もしないで、ただ書いて丸付けして「やりました」なんて紙と時間の無駄だよ。
最初の10個すら覚えていない。書けない。なら、その時点で先に進むのをやめな。解答を見て覚える方に時間を使いなさい。』
〜また娘の『休みの日は休みたい』が始まったので、言い聞かせたこと。
その時にやるべき事を「負担だ」と思う意識レベルのまま大人になれば、この先もずっと、何十年も「あー疲れた、辛い」て感じるようになってしまう、そんな人生楽しいか?
頑張らなきゃいけないときに、頑張れる体力をつけて欲しいから、休みの日とか関係なく毎日やる事はやろうって言ってんの。
やる気が出ないなら出さなくていいよ、そんなの関係なく、やる事は、やる。
今回だって難しい事は言ってない。答えが出ている物を覚えるだけ。
やり方は、任せる。でも、適当に取り組んだものを持ってきて「やってるじゃん!」と言うのは許さない。
〜
しばらく泣いていた娘が落ち着いたところで、今日の仕切り直し。
具体的に、正解していた英単語を覚えるのに何分かかったか聞き取り
⇨そこから、残りの英単語を覚えるために必要な時間を計算。
娘の方から『今日、1枚分だけ完璧に覚えるから、もう1枚は明日に覚える、でもいい?』が出てきたので、ペナテの追試は土曜日に決定。
このあと、丸付けをお願いされました。
結果は、−2個。
やれば、できるじゃん。
娘『ちゃんと覚えたよ。カンニングなんてしてないからね!(ドヤァ)』って。
うん、頑張ったね。お疲れさま。
...ここまでの前半のやり取り、先週の爆裂期間中にしていれば良かったなーと思いました。
そしたら、母も結果にイライラしないで、娘を泣かせる前に勉強の方法とか進め方を話し合えたのかなー、とか。
うむーーーーー口と手の出しどころが、難しい(꒪ ꒪)
思えば、中学校生活が始まって、まだ2ヶ月しか経っていなかった(゚ー゚)
春期講習で連日の授業は経験していたとはいえ。そりゃ、大変だよね。
頑張っているところと、認めるところは忘れないでその都度、伝えていこう。
〜最後に三語短文の記録!
(小2 人生・まったく・きわめる)
息子・作
【おこってばかりの人生のママは ポケモンのわざを きわめる力が まったくない。】 36文字!
娘と話している間に作っていたから?怒ったママが登場。
しかもトレーナーとしてダメ出しされている(‾▿‾;)
母・作
【書を極めた方に文(ふみ)で人生相談をされるも全く読めず。】 25文字!
達筆で読めなかった人。
(中1 犠牲者・近頃・謝る)
娘・作
【近頃、彼が犠牲者に謝りに行くことがあった。】 21文字!
母・作
【近頃は犠牲者へ謝る犯人の声ばかりが注目されている。】 25文字!
〜以上!
それでは、今日も1日お疲れさまでした!
明日も良い日になりますように。
〜つづく📚☕🌿
息子が小1のエルに挑戦のち、撃沈。
こっちもまだまだ、読む練習しないとです頑張ります(‾▿‾)