孤独はこわいけど、横についていてもらうのも落ち着かない、これってワガママか(笑)

おはようございます。

 

電車に乗り遅れ駅のホームは暑いし焦るわで、頭がぼっーっとしております。

 

曇り空なのにコレかぁ🫠🫠🫠

 

 

三語短文の記録だけしようかな、と思いましたが、おぷちゃ🍵で「あっわかる!」と思ったので言及失礼します。🔻

 

 www.matsuejuku.com

 

 

 

ブログ記事もですが、どちらかというとオリーブさんの呟きに「うちもー」と思ったのが大きいんですけど🤣

 

 

 

うちは、子供達に甘い旦那さんに私がイラァ、きっと向こうは「もちっと緩くしても...」モヤァとしてたりするのかな、と思うと(⁠‾⁠▿⁠‾⁠)アハハハハ

 

 

 

子供達の笑顔はプライスレスだけど、そんなの言ってばかりはいられない、てね。わはは。

 

 

 

横並びでモヤリする人がいたとしても、見えなけりゃ「そっちどんな感じー!?」て気遣ったり「こっち足場悪すぎだろ、ふざけんな!?」とグチも言えないし。

 

 

 

ガッサガサ音鳴らせば、声出すまででなくとも、孤独感からは抜け出せんのか?とか?

 

 

 

ここで気付いた自分と周囲との距離感。存在感を感じられる、くらいの方が調度いいのかも。家族から「瞬間湯沸かし器」と言われることもあるくらい、テンションの差、スイッチのON・OFFが激しいのは自覚している。しているなら自制しろっていう。反省(⁠‾⁠▿⁠‾⁠;)⁠

 

 

何が言いたいか分からなくなってきた!ので、三語短文!

 

 

小3 見はる・はじく・もはや

 

息子 「ゆびでゴミを はじくというより もはやゴミを見はっているように見える。」 34

 

母 「店は傾き、もはや算盤を弾く手元を見張る意味もない。」 25

 

店頭で算盤が現役で使われてた時代のお話。お前さんか!?と見張るも時既に遅し。

 

中2 介抱・厄介・誇示

 

娘 「厄介者の彼が介抱中に医師免許を誇示する。」 20

 

母 「力を誇示する厄介者だが介抱しない理由にはならない。」 25

 

夏、水の事故、山の事故。それ関連の動画をみた後に作った短文。皆が無事夏休みを楽しめますように。

 

 

 

〜以上!

 

 

 

やべ時間!!!

 

 

では、今日も1日がんばりましょー!

 

 

 

つづく!!!

 

 

 

AIに聞いてみた。感謝を伝えることは、賛美になってしまうのか?

読むのも書くのも、好きだからしている。だから、感情も大きく動いてしまう。

 

 

そんな時の自分は信用ならない。ので、AIに聞いてみた。

 

 

単純に、これまで走ってきた719日の中で繰り返し口にしていた言葉を、客観的にみたら?を知りたくなったのと、時間を置いて検証してみたくなったので、ブログに残します。

 

 

――――✂――ここからコピペ―✂―――

 

 

「感謝も過ぎれば賛美になるのか」という問いは、

 

感謝の表現が過度になると、単なる感謝の域を超えて、対象を賛美する行為に変わるのか、という意味に解釈できます。

 

 

この問いは、感謝と賛美の違い、そして感謝の表現がどのように変化するかを考察する上で興味深い視点を提供します。

 

 

一般的に、感謝は、受けた恩恵や好意に対して、心からの「ありがとう」という気持ちを表すことです。

 

 

一方、賛美は、対象の素晴らしさや価値を高く評価し、称賛する行為です。

 

 

感謝の表現が、対象を褒め称える言葉や行動に変わる場合、それは感謝の域を超えて賛美に近いものになる可能性があります。

 

 

例えば、ある人が非常に優れた才能を持っているとします。その才能に対して、感謝の気持ちを表すことは自然なことです。

 

 

しかし、その才能を過度に褒め称え、まるで崇拝するかのような言動を繰り返す場合、それはもはや感謝ではなく、賛美に近い行為と言えるでしょう。

 

 

このように、感謝の表現が度を超すと、賛美に変わる可能性があります。

 

 

これは、感謝の対象に対する認識や評価の変化、そして感謝の表現方法の変化によって引き起こされる現象と言えるでしょう。

 

 

したがって、「感謝も過ぎれば賛美になるのか」という問いは、

 

 

「はい、感謝の表現が過度になると、賛美に近いものになる可能性があります」と答えることができます。

 

 

――✂――コピペ終わり――✂――

 

 

 

いつもは三語短文を捏ねる際にお世話になっている、Google検索のAIによる概要によると、こんな感じになりました。ふむ。

 

 

 

AIに対しての自分の信用度は、参考程度?とは思いつつ。予想通りの結果だな、と苦笑い。

 

 

 

ちなみに、短文作りでは自分の作った文の後ろに『意味』と加え検索 ⇨自分の意図した通りの説明文が出る ⇨短文の後ろに『誤用?』と加えてチェック。(意図と違う説明文なら、練り直すの繰り返し)

 

 

 

そもそも『概要を表示できません』なら、短文を細かく千切ってどの部分が破綻しているのか確かめる。⇨いくら切っても『概要を』と出るなら、イチから練り直し。

 

 

 

こんな風に使っている。だから、この検索結果?概要を使って出たものも参考程度に受け止める。

 

 

 

まぁ、だから何だって話ヽ⁠⁠(⁠*゚⁠ー゚⁠*⁠)⁠

 

 

 

三語短文みたいに、またじっくり練ったり捏ねたり、自分で振り返りたいと思ったこと、書き残したい事が出てくれば、続く。

 

 

 

 

それはそれとして今日の魔単語まだ娘と出来てないと焦り中。でも腕枕してる息子の寝顔とスヤスヤ音の癒し効果がすごくてなんかもう、布団から出たくないー

3級に相当する英単語。学ぶ機会を逃すのもな、と考えた結果と三語短文!

昨日の授業動画を確認しながら、ノートにメモしたのがこちら。🔻

 

 

オンライン授業時間も、以前の授業動画の復習にあてると決めてから、悩んだのが授業中のマジ魔単語。

 

 

 

(ちなみに、リアタイ授業時間での復習の旨は先生方にもご連絡し、お返事いただきました😊娘も「先生ありがとう!!」と安心した様子で、今日も机に向かっていました。改めて、ありがとうございます!)

 

 

 

毎日シリーズだけじゃ弱いよなー、授業中の、あのリズムとノリが楽しい=頭に入るんだよな、ということで。

 

 

 

魔単語を抱えた母が、たまに娘のとこに行って『へい。これは?』をやってみました。

 

 

 

楽しい(笑)

 

 

 

頻度は、授業内と同じくらいで。リアタイで参加しないだけで、机に向かう時間は一緒、つまり魔単語と向き合う時間帯も量も今までと変わらない。だから娘の抵抗も特になし。(何やってんの、と笑われたけど気にしない(⁠~⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠~□)

 

 

 

こちらの負担も、1日遅れで授業動画を確認するだけ。(冒頭で『今日の魔単語は』とやるから、スキマ時間にメモできるし)

 

 

 

今の授業内容に追い付くまで、これで魔単語置き去りにはならないかな、どうかなヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ

 

 

 

また本人任せ・ただの単語帳ノートになってしまえば、途端に頭からスッポ抜けると思うので。三日坊主にならんように、まぁやってみようと思いますー。

 

 

 

最後に三語短文!

 

7/3

📝小3 係員・県庁・応対

 

息子 【係員が県ちょうで子供に対応していた。】 18

 

最近、お題を並べただけの短文が多い。もう少しコネコネできるように、例文多めに伝えるか...🤔

 

母 【県庁の係員が応対にあたるため各地に赴くも戻らない。】 25

 

ホラー設定で読んでもらいたかったので『戻らない。』

 

📝中2 供述・従事・処罰

 

娘 【処罰は嫌なので命令に従事していたと供述した。】 22

 

母 【処罰を下す罪悪感を持ち従事するのは辛いと供述した。】 25

 

人がストレスから逃れる時の選択肢には色々ある、のお話から連想。

 

漫画『デスノート』で読んだのが元、かな? ⇨逃避、攻撃、正当化。取り消し(やり直し)とか。それで犯罪に走られちゃ堪んないけど。平和に発散してくれー。

 

 

 

〜以上!

 

 

 

いよいよ7月末は夏休み。娘息子は前期・後期の学校なので、成績表はまだまだ先。お預けです。

 

 

 

お仕事も控えめになる分、子供達へのアレコレも整えやすくなる。暑さに負けなければねっヾ⁠(⁠ ͝⁠°⁠ ͜⁠ʖ͡⁠°⁠)⁠ノ⁠♪

 

 

 

健康第一で、明日もがんばりましょー🌞

では、今日も一日お疲れ様でした!!

 

 

 

〜つづく💻️☕🍀✨️🌌🌌🌌🌌🌌

 

 

あっ!と思った自分のクセ。文章好きが故?具体物をすっ飛ばしていた?

今日も1日お疲れ様です!

ブログに残しておきたい気付き?を得たので、書きます!

 

ナツさん、もみじさん、言及させていただきますm(_ _)m

 

 

 oomukashinokariudo.hatenablog.com

 

 

ナツさんのブログから、もみじさんのブログも読ませていただきました✨️

小3のエルのイラスト、うちの息子が描くと棒人間だったり、ふざけた絵柄になるので。しっかりしたお祖父ちゃん絵や映画の一場面のような映像、レトロなドット絵、また世界観が広がるなぁと楽しく拝見させていただきました✨️

 

 

 mojimoji-mojimin.hatenablog.com

 

 

 

ナツさんが最初に言及されていた塾ブログ、解像度について。私も、中2娘に対し『何がわからないのか、正直わからない』と思っていましたので。

 

 

 

少しずつ『あぁ、こういう事か』と納得だったり、理解が及んできたところ。

 

 

 

ナツさん、もみじさんのブログで、さらに自分のこれまでの自学との関わりを、振り返ることができました(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)

 

 

 

まず中2娘に対して。何度も他記事でも言われている、具体物での経験。これはもう、私の働き掛けが足りなかったのは自覚あり。過去を遡れば、時計問題とか。蘇る小学校時代の記憶...(⁠⁠^⁠_⁠^⁠;)⁠

 

 

 

和文英訳での仕訳に苦労しているのもそう。和文↔英文の道はコツコツ作れていると思いきや、そもそもの日本語の理解で『あれ?』となる。(『今』が文章に登場すると、途端に現在進行?普通の文?と不安になる、とか。文脈で判断できていない)

 

 

 

娘の方は、とにかく最初から。納豆は復習、解像度への対策は三語短文+好きな本から長文に対しての苦手意識克服。

 

 

 

目にした時に文章量に対し腰が引ける⇨気持ちから負けてちゃ戦えないだろってことで。(薬屋のひとりごと、そろそろ3巻買うべー⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ポチットナ)

 

 

 

小3息子も、同じく。こちらは、もみじさんの仰る通り。ぼんやり映像は浮かんでも、数字に引っ張られて混乱する。だから『わかんない』と泣きが入る。

 

 

 

ここで気付いたのが、自分の傾向というか。前に、粘土の玉と竹串を使ったエルの問題がありましたが。

 

 

 

あの時も、実際に作るのでなく、絵を描いたり鉛筆使ったり。問題文まま、そのもの具体物で再現はしなかった記憶があります。

 

 

 

今週のエルも、そのパターン。一緒に読みながら、言葉を使って『〜だから、つまり?』『今、どういう状況になったと思う?』と想像させるばかりだったな、と。

 

 

 

授業プリントの方では散々、途中の式を書くよー、とか。〇や●で描いて残していかないと解けないタイプのエルでは、絵を描く!と言う割に、

 

 

 

物語によっては頭の中で完結させるのを良しとする時も多いな?と、気付いてしまいました。

 

 

 

だから、息子も頭の中で理解・想像出来そうだと判断して省略する?

 

 

 

そもそも、どう出力すればいいのかを、教えきれていないまま、進んじゃってる?

 

 

 

この状態のまま小4へ上がれば、どこかで娘と同じ『頑張っているのに』ループに入りそうな気がする。

 

 

 

今、本人にとっての難問にぶち当たった時、傍で冷静に教える・聞く体制が取れる時間はそう多くない。

 

 

 

説明の途中で「もう、いい。」「あっち行って!」が出る=分かりかけてる状態で撤収が主なパターン。

 

 

 

最後まで付きっきりじゃなくても良いかな、とは思う。自分から母の手を離すタイミングも含め、失敗する良い機会。なので、傍を離れる時までに、何をどう伝えるか。それを考えてみる。

 

 

 

自分が伝えやすいから、でなくて、息子が受け取りやすい方法を考える。

 

 

 

むむむ。娘の方も同じか。

 

 

 

よく、娘には情報量が多い!と怒られる。(特に数学)

 

 

 

 

 

 

もっと肩の力抜いて、無理して説明に始終しないで、あれこれ使ってやってみよーと、思います。

 

 

 

ナツさん、もみじさん。考えるキッカケを、ありがとうございました⁽⁠⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠⁾✨️✨️

 

 

 

〜つづく💻️☕🍀✨️

 

 

夏休み中もと予告された小中学生バトル!?小学生に勝てるか和文英訳!?

授業ではなく、動画で復習中の娘の変わりにと参加していた中1文系授業中のお話。

 

 

 

ついこの間、実施された和文英訳テスト。

小5(小6も?)が取り組んだ全20問。

 

 

 

夏期講習中も、何度かやるよーと予告されました。

 

 

 

ま、まじですか...

 

 

 

雑談というか、今まさに娘と直面している理解度や何やらのお話と合わせて。なんてタイムリーなと汗をかきつつ。

 

 

 

リアルタイム授業と、動画で復習。どっちを選べばいいのか、本当にこっちでいいのかな、と不安そうにしてた娘に、今日のこの部分だけでも、見て欲しいなーと思ったり。

 

 

 

動画がアップされたら、一緒にみよう、そうしよう(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)

 

 

 

ブログを開いたついでに、三語短文!

 

7/2

📝小3 あん算・教室・書もつ

 

息子 【書もつにのっている問題を教室であん算する。】 21

 

母 【教室に積まれた書物の数を暗算で出せという無茶振り。】 25

 

物凄い数、たぶん天井まであるやつ。暗算?むーりー(⁠~⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠~📚️

 

📝中2 古株・机上・供物

 

娘 【古株たちが机上に置かれた供物を食べてしまった。】 22

 

母 【供物を置いていく古株の住人は机上の空論ばかり言う。】 25

 

世代間の対立みたいなものを想像しながら。

 

 

 

〜以上!

 

 

 

目指せ、前回超え。中学生と戦える小学生に敬意は持っても、なんで出来ないんだと中学生を責めちゃいかん。

 

 

 

ではでは。今日も1日お疲れ様でした!

明日も良い1日になりますように。

 

 

 

〜つづく!

 

 

 

あっ魔単語メモるの忘れた!!!

 

 

中2だけど中1復活組の娘が決めたこと。オンライン生だから、できること。

長かった爆裂期間(テスト前の通常授業ストップ、短時間授業のみで自学コマメインの期間)も終わり、通常の時間割りになって数日。

 

 

期間中の抜き打ちテスト?プチテスト?では、まずまずの結果を出せてはいても、なかなか満点が出なかったのを受けて。

 

 

 

とにかく最初から、授業を見返す。自学コマも授業動画!を、やってみたところ。

 

 

 

「今の授業内容と、混乱する(泣)」と、娘から泣きが入りました。

 

 

 

混乱するから、と先を取ってもしょーがない。選ぶなら、こっちだろう。

 

 

 

ということで、今現在の授業内容に追い付くまで。

 

 

 

自学コマ・リアルタイムの授業時間を含め、これまでの動画を見返し、復習する時間に充てることにしました。

 

 

 

毎日シリーズ、ペナテの提出はリアルタイムの予定。(授業と連動しているため復習中の内容とはズレる、ので。どうなるか分かりませんが💦)

 

 

 

しばらく後から受講になるとはいっても、文法部分のみ抜き出し視聴・自学コマ、授業時間も使えば、1日1コマ以上は復習できる。

 

 

 

休塾の日の自学時間も充てれば、また合流できるのはそう遠くないはず、計算上は(⁠⁠^⁠_⁠^⁠;)⁠

 

 

 

昨年よりは、正解率の上がっていた文理系のペナテ。本人の「わかった、できた!」も増えてきた数ヶ月間を無駄にしないように。

 

 

 

1個ずつ、進めていきたいと思います。

 

 

 

夏期講習を思うと、不安が大きいんですけどね( ;∀;) だって日程見ると、どんどん先に進むっぽい。ひぃ。

 

 

 

えー。弱気の虫が出てきそうだったので、ブログにて言語化してみました。

 

 

 

オンライン生だからこそ、全ての授業動画があるからこそ出来る、イチからの追い付き。本当に、この仕組みを作ってくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

正直、何がそんなに分からない!?と叫びたくなる時も多々ありますが。

 

 

 

親単科で、ゲスト出演するほどの優秀なお子さんでも、「人の何倍もやらないと覚えられない」と弱音を溢したことがあるそう。なら、諦める理由はない。よね⁠(⁠*゚⁠ー゚⁠*⁠)⁠?

 

 

 

⇨あっ魔単語どうしよう!? ⇨私がメモって、帰宅後、寝る前にフリップ芸やるか!?

 

 

 

ま、まぁ、取り敢えず。去年より今、今より来年に向けて亀の歩みでがんばります。

 

 

 

〜つづく💻️

 

 

小3本科オンライン!忘れてしまった辺に頂点、身に付いていた筆算。久しぶりの負荷に涙しつつも、最後まで頑張りました!

金曜16:50〜は小3本科オンライン!

 

息子にとっては、お久しぶりのリアルタイム参加です(⁠ノ⁠^⁠_⁠^⁠)⁠ノ🌟

 

 

 

本人は学校でプールに入ってきた後も元気いっぱいでしたが、母の方がダウン中。授業時間まで横になっていたので、10分前にバタバタ準備という体たらく...。

 

 

 

私がいなくても準備しといてくれーと思ってしまった、旦那さんよーーーー!!(娘、「いま4時半だよー!」て叫んでくれてありがとー!!!)

 

 

 

さて。開始直前までスイカバーでエネルギーチャージをしていた息子、オンライン授業でカメラオーン。

 

 

 

ペナテ前に、怖い話\⁠(⁠ϋ⁠)⁠/⁠♩

 

 

 

真島先生verの怖い話はともかく、あれ、息子スンッとしとる。寝る前、娘からの「怖い話してー!」には耳を塞ぐのに。皆の前では「オレ平気だし」。ちょっと笑ってしまった。

 

 

 

〇ペナテ4枚目、のうみそトレーニングで雲行きが怪しく... 正解できて、ちょっと持ち直し?

 

 

〇授業プリント! 〜三角形と角〜

 

図形の名前で「辺・頂点」は教わったはずでも、図が変わると分からないもんなんだなー(⁠*゚⁠ー゚⁠*⁠)⁠

 

 

〇エル、の前に復習と練習問題!

 

⇨かけ算の筆算

以前、ペナテ範囲になって覚えたところ。あれ以降、せっかく覚えたのを忘れるのは勿体無い!と自学プリで出題していたのもあり。ちゃんと覚えてた、良かったー!!!

 

 

最初の数問。なかなか良いスピード、前のめりで楽しそうに参加できてるヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ✨️✨️✨️

 

 

 

息子 「慣れてる、ママ見て、これ。かんたん!」

 

 

 

それ言う間もカウント進んでるよーいいから手を動かせー。

 

 

 

エルもそうなんだけど、こういうタイムロスが多いんだよなー。(でも正解!喜びのあまりイスの上に立ってる(笑))

 

 

 

が、いよいよ2ケタ✕2ケタの筆算が登場。

 

 

 

ここで、分からない、からの泣き、不貞腐れ発動。

 

 

 

かけ算の筆算が登場した時も、こうだったな(⁠‾⁠▿⁠‾⁠;)⁠

 

 

 

初めて知る計算、単元?は、たいてい授業についていけない。「わかんないフィルター」が掛かって耳も気持ちも脳みそも閉じちゃう。

 

 

 

ゆっくり時間かけながら、復習しよう。(簡単!と言っていたさっきの掛け算だって、最初はムリ!て泣いてたし。まぁ何とかなる!)

 

 

 

〇エルの物語!

 

 

さっそく混乱。母にヘルプが飛ぶ。数字が多いー。でも、練習問題の時より理解は進んでいるっぽい?

 

 

最後の計算で、時間切れ!

 

 

 

〇8枚プリント!

 

エルから、8枚プリントへ切り替え。息子の態度があれ過ぎて、怒りながらのスタート。(プリント放るんじゃねぇ...👹)

 

 

最初はグダグダのまま、4枚目まで頑張りましたー。

 

 

 

なんとか、最後まで授業に参加できましたヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ

 

 

 

ご挨拶のあと、見落としそうだった部分に注意しながらエルの続き。⇨ヒュー!スタンプ👏ありがとうございます!

 

 

 

〜以上!

 

 

 

ペナテは惜しくもマイナス、まさかの【1kg】の1を書き忘れるっていう...(Kを書く時に、【1】に【く】をくっつけて書いたつもりになったっぽい🤣そんなことある!?)

 

 

 

今回は見守るこちらも、どこまで手と口を出してたかなーと感覚を思い出しながらの受講でした。

 

 

 

来週は、もう少しお互いに余裕を持って参加できるといいな(⁠‾⁠▿⁠‾⁠;)⁠

 

 

 

では。今日もありがとうございました✨️

また来週も、よろしくお願い致します✨️

 

 

 

〜つづく💻️☕📝✨️🌌🌌🌌🌌🌌

 

 

 

あれ、でも。投げ出す前に「ママ、これ分かんない!」とヘルプを飛ばしてくるのは、前向きな行動なのかな。

 

 

出来るようになりたい!の芽は摘まないように、態度への注意や諸々、加減してかないとだな。←(こんにゃろー、とついイラッとしてしまう母...)うーわ。がんばろー。