おはようございます。
昨日の晩の出来事。
腹ペコ息子はラーメン2杯分、餃子を4つ食べても足りなかったようです。
餃子2皿目、4つモグモグ。まだ食べたいと言う。
フライパンには、パパの分の餃子が8コ。
母 『食べてもいいけど、パパの分も残しておいてね。何個食べて良いか、パパに聞きな。』
通りすがりの旦那さん 『パパの分いいよ。』
息子 『うん分かったー』
お風呂から出た旦那さん 『パパの分ないんだけど!?』
母 『え、息子、全部食べたの?』
息子 『おいしかった。ぼく悪くない。』
悲しそうな旦那さん 『えー... 』
判定。
息子のことは叱らない。
息子はパパに聞いたし、あの言い方だと"いくらでも食べていいよ"、と受け取られてもしょうがない。
『いいよ』と言ったらそら食べるさ。腹ペコ小学生男子の食欲をナメちゃだめ。
諦めの悪い旦那さんは『いや、息子の食欲を予測してもっと餃子を焼いておかなかったゴン助が悪い!』とか言ってるんだけど
ごめん、もう餃子自体ないから焼けない( ˊᵕˋ )旦那さんの餃子ない( ˊᵕˋ )
〜
そも、三姉妹の中で『好きなおかず争奪戦』を勝ち抜いてきた私には
『自分の分を確保する』
『所有権を明確にする』
それをしないとか考えられない。
これ言うと旦那さんから『弱肉強食?いやだよそんな殺伐とした姉妹関係...』て言われるんだけど
いやいや、この2点を共通認識として持っていれば割と家の中、平和よ?
譲り合いがない訳じゃないし(~‾▿‾)~
旦那さんは年の離れた妹が1人、私は年が近い三姉妹の真ん中っ子。
なんか、姉弟の子育てしてると自分たちの子供時代の話がポロポロ出てきて面白いです( ˊᵕˋ )
それでは、思い出話はこの辺で。
今日も1日、コツコツ薄皮1枚がんばりましょー\(๑╹◡╹๑)ノ♬
〜夕方の小1本科授業が終わったら
餃子焼きます。
おしまい(ノ^_^)ノ🍳✨