小2中1松江塾【初代公認】ママブロガー ゴン助の跳躍

一姫二太郎、目指せ自学モンスターまでの道!

松江塾、入塾まで。実は来年の3月に入ろうと思っていました。

皆さんの入塾のきっかけを読んで、

そういえばまだ書いていない?

と気付いたので書いてみました!

 

 

今現在、

○小1息子 小1本科オンライン

○小6娘  小6文系単科オンライン

でお世話になっています。

 

 

我が家の入塾までの道のりは、

小6娘の学力不足の不安と

小1息子の「もっと勉強したい!」という言葉から始まりました。

 

もともと、塾は娘が小3、4くらいになってからかなーと呑気に構えていたのですが

 

コロナ禍の休校、分散登校から行き渋りが始まり

 

娘は小4から保健室登校になり。

 

小5から、完全不登校になりました。

 

 

その頃の息子は年中〜年長さん。

 

娘の子育てを経て、就学前に家庭学習の重要さには気付いていたのですが...

 

去年1年間までは、娘の心のケアに全力投球。

しかし勉強にまで手が回らず...

 

このまま中学生になるのか?

この子の人生、大丈夫か?

 

自問自答をしました。

 

学校生活と勉強は別。

家庭学習を後回しにするのは違う。

 

そう考え直し気合いを入れて、

 

小5も終わる頃、やっと塾探しに本腰を入れました。

 

娘の事情があるので、

近所の公文は行けない。

(同級生のことが気になり、続かないと判断)

同じ理由で大手塾の集団授業もNG

 

そもそも学力が1年以上遅れているので、個別指導でもどこまで対応してもらえるのか。(こんなことも分からないの?という周りの反応を、娘は怖がっていました。)

 

ネットでひたすら検索していたところ、

おすすめ記事に真島先生のブログが現れました。

 

そこには、まさに『こうなって欲しい』と思っている子供たちの様子と、

 

そこに至るまで必要なことが、全部、書かれていました。

 

真島先生のブログを数日かけて読みこんで、

 

でも娘にはキツいかもしれない、と勝手に諦めて。

 

悶々としていたところ、

 

小学生になった息子が、

「もっと勉強したい!」と言い出しました。

 

それを受けて、私も覚悟を決めます。

 

 

松江塾を知ってからの予定では、

 

『娘は中学生になる、という区切りで江塾へ。

ありがたいことに2人目半額の制度があるので、このタイミングで小2になる息子も入塾。』

 

つまり、私の中では来年の3月に入塾をする予定だったのです。

 

今年の5月から、というのは、

子供たちにとってはいきなりだったかもしれません。

 

でも、あれだけ真島先生のブログを読み込んで、

松江塾の進化を目の当たりにして、

 

しかも息子から「勉強したい!」を受け取って

 

動き出さないなんてありえないだろう!

 

と、崖から飛び降りる心地で

 

メールを送りました。

 

 

 

〜つづく〜