小2中1松江塾【初代公認】ママブロガー ゴン助の跳躍

一姫二太郎、目指せ自学モンスターまでの道!

少しの遅刻も積み重なれば信用貯金は減っていく。勉強はできても...と言われたくないなら、まず自分をよく知ることから始めよう。

おはようございます。

 

 

今日もアイスバーンが怖いので電チャリではなく歩いて出勤です。

 

 

駅まで日陰ばかりの坂道を歩くので、念の為に長靴で。でも、駅について周りをみると...長靴の人いませんねーあっはっは(⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠

 

 

さて、歩きということは娘を送る時間もいつもの倍。

 

 

駅までの時間を逆算、娘に家を出る時間を伝えて自分もお支度。

 

 

 

そろそろ玄関に向かうかと後ろを見れば

 

 

 

裸足でリュックセルをゴソゴソしてる娘。

 

 

 

母 『...もう家出る時間なんだけど。』

 

 

 

娘 『分かってるよ、だから用意してるじゃん、うるさいなぁ』

 

 

 

母 『うるさい言うな。してるじゃねーんだわ、出る時間に間に合わせなさいよ。』

 

 

 

娘 『間に合うもん!もう支度終わってるし!』

 

 

 

はい出たー、もう出れる。

 

 

 

あと1〜2つの工程があるのに『もうお支度終わってるし』。

 

 

 

じゃあ今すぐ、59秒以内に靴を履いてドアから出れるのかい(⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠?

 

 

 

 

 

今まで、1分1秒を争う保育園・児童館の送迎を続けてきたから、

 

 

 

どうにも子供たち(旦那さんも)の行動にイライラしがちで困ります〜⁠(⁠꒪⁠꒳⁠꒪⁠)⁠〜

 

 

 

もう5分くらい、出発が遅れても大丈夫な時間を伝えればいいのかもだけど、

 

 

 

それをすると、『少しくらい遅れてもいい・言われた時間に間に合わなくても何とかなる』の癖がつきそうで嫌なんですよねー。

 

 

 

実際に、結婚前の自分がそれで、小・中学の時のあだ名の1つは『遅刻魔ゴン助』でしたし。

 

 

 

ついでに母方の親戚がそんな人ばっかで、『あのおばさんには持ち合わせ30分前の時間を伝えるべし』みたいな話もあったほど。

 

 

 

今は『子供がいるのにこれはマズい』の気持ちと、お迎えの時間を過ぎると追加料金発生(あと先生に申し訳ないし、子供も遅い!て泣く🤤)により、

 

 

 

私の方は強制的に遅刻癖はなんとか治まりました。

 

 

 

でも本来は、ギリギリまで寝てたい・動きたくないと思っているのでいつ遅刻魔に戻ってもおかしくない(⁠~⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠~

 

 

 

そんなこともあり、

 

 

 

松江塾の時間割りが低学年16:50〜・中学部19:20〜と

 

 

 

 

微妙にピッタリな時間ではないの、助かるなーと思っています。

 

 

 

00分、30分スタートより、始まるまでの時間を細かく計算する⇨間に合わせようという意識がより強く働く、気がするから(笑)

 

 

 

とくに小6娘なんかは、もう自分でスケジュールを組んで動くべき年齢になってきましたし。

 

 

 

遅刻したツケは本人がなんとかするにしても、人からの信用は一度無くせば、そう簡単には戻らない。

 

 

 

ちょっとくらいの遅刻、を繰り返した人がどういう風に見られ扱われるか、

 

 

 

親戚を見ていれば、ああはなりたくないし、子供たちにもなって欲しくないので〜⁠(⁠꒪⁠꒳⁠꒪⁠)⁠〜

 

 

 

うるさいなぁと言われても、『自分の支度にかかる時間を把握して動け、理由のない遅刻はするな』

 

 

 

それは言い続けようと思います。

 

 

 

 

うっせー母を行動で黙らせてくれる日が早く来ますように。

 

 

 

〜おしまい🚪🌿✨