小2中1松江塾【初代公認】ママブロガー ゴン助の跳躍

一姫二太郎、目指せ自学モンスターまでの道!

小6娘の抵抗。『目を見てたら何も話せないじゃん、こっち見ないで。1秒しか目を離してないのに、いちいち言うな』

母は夜のお散歩中です。

 

ケンカをした後の姉弟の反応がめんどくさい...!

 

 

小1息子の自学前の一悶着が終わって、さて、と娘に和文英訳を渡したら

 

 

自分の自学を終わらせた(半分だけ!)息子が娘にちょっかいをかけて😑

 

 

まぁ解決したかな?と息子の相手をしていたら

 

 

テーブルの方で小6娘が『自分ばっかり怒られて、なんかうちだけ悪い子みたいになってる』とメソメソ泣き出した〜⁠(⁠꒪⁠꒳⁠꒪⁠)⁠〜

 

 

理由を聞きつつ、息子と同じように、娘にも『人が話しているときは目を見る』をしていたら、

 

 

娘↓

 

『もう、しつこい!うるさい!』

 

 

『目を見てたら何も話せないじゃん、こっち見ないで』

 

 

『1秒しか目を離してないのに、いちいち言うな』

 

 

『目を見てしか言わないじゃん、ママと話してても意味ない』

 

 

...母からすれば、それは違うぞ?のオンパレード。

 

 

しつこい、は納得。

 

 

目を見てたら話せない、それは直そうね。

 

 

話してる時は1秒も目を離すなって言ってんだよ、それはうるさく言い続けるよ。

 

 

目を見てしか言わないのは、こっち見てないから話を進められないからだよ。

 

 

娘が『もういい』と言うので、

 

 

母が『目を見ないで、適当な対応されたいの?』と聞けば、娘は『そういう訳じゃない』とな。

 

 

母の『今は、もう1人でそっとしといて欲しい?』の質問には頷いたので(これも目を見て返事させた)

 

 

わかった、とそれぞれの場所に戻りました。

 

 

母は息子の横に、娘はリビングのテーブルで和文英訳。

 

 

 

あれから30分くらい?

 

 

旦那さんも帰って来て、娘も落ち着いています。

 

 

終わった和文英訳を見て、やる事はやるんだよね、偉いよね、お疲れ。と声を掛けたら

 

 

娘 『これは別に。嫌じゃないし。嫌なのはママだし。』

 

 

...目を見ていいやがったなこのやろう。

 

 

今日は夕飯を作る気力がないので、子供達は旦那さんに任せてご飯を買いに出ることにしました←今ここ

 

 

娘の反応?を振り返ると、今まで自分がどんな風に娘に接してきたか、浮き彫りになります。

 

 

なんだかなぁ〜⁠(⁠꒪⁠꒳⁠꒪⁠)⁠〜

 

 

でも、子供達に宣言しちゃったし。

 

 

違和感なくなるまで、目を見てたら話せないなんて思わなくなるまで、言い続けるよって言っちゃったし。

 

 

娘に抵抗されたからって、途中でこっちが折れたら意味ないどころか、このウソつきやろう!て信用貯金マイナスになるし。

 

 

よし、残りの息子の自学も頑張りますかー。

 

読んでくださってありがとうございました!

 

 

〜おしまい🌆

 

 

和文英訳のあと

 

娘 『Swich借りて良い?』

母 『いいよー』

息子『スイッチ?なんのスイッチ(笑)?』

旦那さん 『なに、なんの話?』

 

よし、4人で好きなスイッチおしてみよう。せーの

 

母 →娘の腹を押す

娘 →母の腹を押す

旦那さん →トイレのスイッチを押す(トイレ入ろうとしてた)

息子 →自分の頭のてっぺんを押してオナラのマネする。

 

面白がった娘はしばらく息子の頭押してました。お家の中の重暗かった空気は完全に消えた。

 

ありがとう息子!