仕事の合間に生ハムサンドをモグモグしながら、おぷ茶をちらり。
もう他の保護者の方の感動の声が聞こえるので、ブログの方に。
毎日の授業の前に、和文英訳ランダム5問。毎日シリーズとは別に。さらにそれをフィードバック?
娘の定着とか忘却の早さに眉間の皺を深くしながら『なんで間違えたのか理由は分かる?』と質問し続けてもーどのくらいか。
そういえば授業中のこの5問の感想は、まだ聞いてないなとか思いながら。
今現在、頑張っている中学1年生の娘とはまた別に、意識が行くのは小学2年生の息子のことです。
ちょっと前までは、納豆に出会うまであと3年?4年だったはずが(うろ覚え)
今はもう、4年生で小粒納豆をネバネバしてる。
小学校以外で英語に触れたことがない息子が納豆英文法、その授業を受ける時には何が始まっているのか、
もうワクワクが止まらず。楽しみでならないです。
娘のこれから数年間と、もっと長い息子の数年間、不安をワクワクが上回るって本当にすごい。この感覚を、子供達と共有したいなぁ。
なんて伝えればいいかは、よく分からんので。
またおぷ茶やブログ巡りをして、言語化のヒントをいただこうと思います。
おしまい。