夏休みの最後から数えて6日間分?の紙の束。
その間に中1娘が重ねたコツコツ薄皮の厚さは1.5センチ。15ミリ。
テキストを使うから授業プリントはいらないーという娘に、印刷して渡したのは演習とペナテと自学のプリント。リスニングに国語の文章題。
あと追試。
褒めて然るべきなんだけど、その実態は。
間違えた問題の範囲の再受講は?
毎日シリーズの翌日解答を見て直して、ペナテ前の復習、その練度は?
夏休み前、一緒にやった数学テキストの数ページ。今どのくらい覚えてる?全問正解できる?
突っ込んだらキリがない。
そんな時に怒涛のように流れてくるあれこれ。もー耳が痛い。ブログを読むたびに頭を抱えたくなる。
夏休みボケとは誰のこと?
子供らじゃなくて母のこと。
あー、いかん。
時間と余裕と子供に割く頭の容量。色々とバランスが崩れてる。
もう今日は何回、息子を怒鳴ったか知れない(꒪ ꒪)
明日の正午。500名。迷う。
〜息も絶え絶え、三語短文(2人分)記録
8/27
📝小2 あわただしい・きゅうくつ・かかえる
息子・作
【きゅうくつな へやでは お米100キロを かかえているが そのお米を もつときは、 あわただしくなる。】 45文字!
母・作
【窮屈な靴に足を押し込む慌ただしい毎日に頭を抱える。】 25文字!
完成するまで、商談が決まらず頭を抱えたり、窮屈な背広が出てきたり。文字数と格闘してなんとか収めました(~‾▿‾)~
📝中1 堪能・堂に入る・渾身
娘・作
【堂に入った挨拶をし渾身の力で野球を堪能する。】 22文字!
1作目で娘が短文に「汚物」と書いて、それがまた「汚物を堪能する」だったので母は頭を抱えました。
え、あなた「汚物」の意味わかってます...?
『床に落ちたギョーザみたいな?』
いやそんなモンじゃないからね?(゚ー゚)マジカ
「堪能」と組み合わせるのはやばいって。というわけで、夕食の前に「汚物」を講義する羽目になりました。(汚物を見るような目、で息子も爆笑。う◯こが好きな小2は黙っとれ)
お題でもないこの言葉の説明を食事の前にするってなんなんだ🤤
母・作
【渾身の講義は堂に入っており堪能したと我が子は話す。】 25文字!
塾をイメージして作り始め「堪能させて頂いた」と結びたかったけど、こちらも文字数の関係で断念!なんとか収めたけど物足りない...(*゚ー゚*)チェ
一旦ここまで!それでは!
〜つづく?