午後から入館して、じっくり3時間弱。
たっっっぷり堪能させていただきました✨
待ち合わせてすぐ、妹はイモリの黒焼きを購入。さっそく食べてました(笑)
シンプルに全部チョコレートで出来ているし見た目も喜びそう、ということでお土産に決定(~‾▿‾)~
美術館の外にも屋台風の売店があり、チケットがない方でも買えるようになっています(ノ^_^)ノ🌟
お土産用の手持ち袋もなかなかパンチが効いている。
購入して手渡される時に『四肢がもげやすいのでお気をつけてお持ちください(ニコッ)』て言われて、聞き間違いかと思いました。言い方🤣!
〜
今回は、自分にとって初めてのジブリ展でした。
三鷹の森ジブリ美術館と違い、作品メインではなく鈴木さんにスポットを当てたジブリ展。
フォトスポットは少なめで資料展示、読み物を楽しむ感覚。
ジブリ映画だけでなく、鈴木敏夫さんの世代が生きてきたアニメの歴史を学ぶような展示も、エンタメ好きにはたまりませんでした✨(逆に、家族で行ったらこんなに楽しめなかったかも(^_^;))
個人的に好きだなと思ったのは、トトロの歌の歌詞のラフと清書の比較展示。
当時の映画館に貼られていたキャッチコピー入りのポスターに、
直接打ち込まれた壁いっぱいの歴代ジブリ作品のシルエットと添えられたキャッチコピー。
20〜35文字でその作品を言い表している言葉がダーッ!と並んでいるのは圧巻でした。(思わず文字数を数えてしまったのは、三語短文のリズムと似ていたからかも😁)
鈴木さん直筆のたくさんの資料や、制作裏話(?)で、すごい人の脳内を覗き見する感じもすごく、楽しい。その言語化の過程が面白い。
それぞれの映画が上映されていた時の新聞広告も、クスッと笑えました。魔女の宅急便に絡めた宅配便とかJALの広告のコピーとか😁✨
目が疲れたな、のタイミングでてくるフォトスポットたち🔻
夜の庭で、発芽を促す踊りのシーンかな?
カオナシが本読んでる... 銭婆のお家にいる時?
真実の口、ではなく、おみくじです。
こちらは銭婆、反対側が湯婆。
反対側のお顔がとっても素敵だったので(笑)そちらを撮ればよかった...!
その他、撮影可だった壁絵たち✨🔻
〜最後に、自学の記録と三語短文!
◯小2息子
音読・国算数プリント🔻
丸付けと直しはしないまま😑
明日、筆算のたしかめ計算をもう1回出そうと思います。(なんでやってないんじゃ(꒪言꒪)!!)
◯三語短文
(小2 母・生花・大切)
息子・作
【母からもらった生花を大切にする。】 16文字!
母・作
【間もなく母となる大切な娘へ、生花の髪飾りを贈ろう。】 25文字!
そして一緒に写真を撮ろう☺️
(中1 母・生花・芝居)
娘・作
【母の日に紙芝居で感謝を伝え生花と手紙を渡した。】 23文字!
お手紙、ありがとう☺️
母・作
【芝居をする母へ贈る生花の花束を抱えて舞台袖で待つ。】 25文字!
母は5者たれ。
舞台女優のお母さん、子供からのサプライズに喜んでくれるかなの短文(ノ^_^)ノ💐✨
それでは、今日も1日お疲れさまでした!
明日も良い1日になりますように( ˊᵕˋ )✨
〜つづく📚
『千と千尋の神隠し』で好きな歌詞
海の彼方には もう探さない
輝くものは いつもここに
私の中に 見つけられたから