小2中1松江塾【初代公認】ママブロガー ゴン助の跳躍

一姫二太郎、目指せ自学モンスターまでの道!

【松江塾】小1からみた先生。優しくするだけ、厳しくするだけでは内面は育たないと思ってます。たくさんの大人と、出会って欲しい!

ポレさん、言及させていただきます🙏✨

 

polepoletrust.hatenablog.com

 

 

小1息子からみる、松江塾の先生。そのまんま記録します。

 

 

ボネ子先生 ⇨きびしい。

 

 

母の解説 ⇨ボネ子先生、決して声を荒げることなく、皆の様子とペースを確認しながら穏やかに授業を進めていく。

 

 

『厳しい先生』のイメージとは真逆の先生です。

 

 

この感想を聞いた時は、『ペナテのお返事💮とすごい!にガッツポーズして喜んでたのに??』と不思議でした。

 

 

 

たぶん息子が『きびしい』と感じているのは、『やる時はやろうね』というメッセージ・空気を先生から受け取っているからだと思います🤔

 

 

 

 

真島先生 ⇨つよい。

 

 

こわい、ではなく、つよい。(ことごとく一言感想...🤤)

 

 

 

眼力かな?と思いましたが、本人曰く

 

 

 

『話し方が、つよい。』

 

 

 

たぶん、先生の『今はそれじゃない』という時の華麗なスルー、生徒からの質問への答えの数々から、つよさを感じたのかなーと思います。

 

 

 

面白い、もあると思うんですけどね😊

 

 

 

カツラの話とか(笑)

他のママブロガーさんも書かれていましたが、点繋ぎ問題で『61は62の次にある!』『62は62の場所にある!』

 

 

このセリフは息子もツボにはまって、繰り返し呟いて笑っていました🤭 

 

 

 

 

低学年の子供にとって、先生に『きびしさ・つよさ』を感じるのは、とても大切な事だと思います。親だけじゃ足りない。

 

 

 

今まで息子が出会ってきた先生は、まさにポレさんが言語化してくださった通り。

 

 

 

親が動かないと、なかなかバリエーション豊かな大人たちには出会えない年齢です。(小6になっても、娘の話を聞くとあんまり状況は変わらないかな?)

 

 

 

そういう意味でも、能動的に動く大切さを改めて感じました。

 

 

 

 

ポレさんは、もう小学2年生のお子さんに、高校生になったらのお話をして、種蒔きをしていらっしゃる。

 

 

小6の娘にも、してみようかしら?いやいや、ヨコマク先生より先にお世話になるAKR先生のブログとYouTubeをもっとアピールしなければ...🤔?

 

 

種蒔きの順番にも悩みつつ、蒔かなければ芽もでないんじゃー!!ってことで私も頑張ります(⁠~⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠~

 

 

 

では、そろそろ中学説明会の準備をするのでこの辺で。

 

 

 

どんな先生がいるのか、楽しみです⁽⁠⁽⁠ଘ⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠ଓ⁠⁾⁠⁾

 

 

 

〜おしまい🏫

 

 

(ポレさん、いつも素敵ブログ記事ありがとうございます✨!!!)