おはようございます。
無敵メンタルとは真逆の、泣き虫母ちゃんとして家族に認知されている母です(‾▿‾)
今朝のおぷちゃ🍵からの司令!
ママブロガーの一員として、子供達に見せている背中?書いてみました!
親歴12年。自己との対話はたくさんしてる方だと思います。
なりたい母親像があって、それに届かない現実の自分との差に泣いて、
子供達に何をしてあげられるだろうと考えて行動するけど、それが子供のためになるか不安になって泣いてきた12年間です〜(꒪꒳꒪)〜
怠惰な自分をなんとか叱咤して、
動けー!考えろー!と自分自身に言い聞かせてきた姿は、子供達にも影響を与えたのかもしれません。
(怠惰な自分に投げつけてる言葉⇨動かないなら現状のまま、そのまま老いてくだけは自己責任。
でも、子供の成長は止まらない、自分が動かない間にも大きくなって学年は上がってく。時間は戻らない。それが嫌なら泣きながらでも、動けー!!)
私の背中にあるのは、
なるようにしかならない。
でもやってないのに文句いうのはカッコ悪い。
だからとりあえず、やってみる。そしたら次は上手くいくかもしれないじゃん?
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元々メンタルが強いわけじゃないから、迷ったり怖くて動けない気持ちがすごくよく分かります。
だから、不安は紙に書き出して、最後はポジティブな言葉で閉じる、を繰り返してきました。(子供には見せられないノートたち...(笑))
そして、そんな母を見てきた子供といえば。
過去の自分のブログ記事で書いていた、小6娘の態度『我、関せず』
母の感覚では、いつの間にか強くなったな、と驚くばかりだったのですが(笑)
これも、娘が自己との会話を続けた結果なのかな、と思います。
小1息子が大泣き暴れしても、淡々と自分の自学を進めていた時や、
ここ最近の、周りのクラスメイトや学校の先生、母への強気?な発言を聞くと、
まさに『それがどうした、自分には関係ない、私はこう思う。』というのを強く感じます。
これは、娘が小学5年生の時間を丸々、自己との対話時間に使えたことと、
娘の自己肯定感を潰さないよう家族で動いてきたからかな、と思えてきました。
何もせずに、強くなったわけじゃないんですね。
〜
小1息子とのあれこれで、
母の方が『無敵メンタル』になるには、まだまだ自己との対話時間が足りないなと思い、
ここまで勢いで書いてみました(~‾▿‾)~
脳内であれこれ、ノートに殴り書き。
それだけじゃなくて、
こうして他の人の目に触れるところに書き残して、読み返して自分の中身を確認!
言語化して頭の中を交通整理!
これを繰り返して、その結果の無敵メンタル獲得。子育て中には間に合わないかもしれないけど、
そうなろうと動いてる母の姿を見せることには、意味があると思っています。
そう思わないとやってらんないわ🤣🤣🤣!
〜
昨日から落ち込み気味でしたが、ママパパブロガーへのお題(圧が...🤣)で頑張って書いてみたら、元気が出てきました(笑)
それでは、ここまで長々とお付き合いいただいて、ありがとうございました!!
今日も良い1日になりますように(ノ^▽^)ノ♪
〜おしまい💻☕🌿✨
(無敵メンタルはなくても、子育ての中のぶっとい柱はある💪今日もがんばるぞー✨)