小2中1松江塾【初代公認】ママブロガー ゴン助の跳躍

一姫二太郎、目指せ自学モンスターまでの道!

小6娘だけでの自学・親と一緒にやる自学との差がすごい。伴走の時間を増やすべき?

今朝、AKR先生の遠征YouTubeを観て思ったこと。

 

アルバイトの大学生さん達の小学生の頃からのお話も、とても有り難く聞かせていただきました✨

 

私自身が、まともに受験が出来る子供時代ではなかったので、

 

偏差値のお話や、タイミングのお話。

これからに向けての意識がより明確になりました。

 

その中で、大学生の方がお話されていた中で特に印象が残ったのが、

 

『親も一緒に取り組んでくれた』お話。

 

うちの小1息子は、

がっつり一緒に取り組んでいます。

 

翻って、小6娘。

 

国語ワーク・算数ドリルは

 

朝、学校へ遅れて登校する前に

(平日は8:00〜8:30の間)取り組む習慣がついてきました。

(遅刻してるのに家で自学?と賛否あるかと思いますが、数分ずつ登校時間を早める等の対策模索中です😓

卒業までに、1限目に間に合う登校が目標です😑)

 

和文英訳+aは、授業動画とセットにしたいようで夕方に取り組み。

 

そうなると、息子の自学と時間が重なって

私が見れない事が多い。

 

そうして日々の取り組み結果を見ていると

 

一緒にやった3語短文・英単語の読み方と、

 

別の日の1人で取り組んだ回答の差が

 

すごい😓

 

(塾のルールとして、親の前でやらせると決められていますが、

実現できているのは半々といった所。先生、すみません...🙏)

 

このあたりの調整、考え直してみます。

 

親の伴走は、小学生の間はがっつり

 

中学生になってから様子を見ながら手放す予定。

 

頭がグルグルしてきたので、

 

言語化して交通整理!!

 

和文英訳プリント作成で時間が迫っているので一旦ここまで。

🔻(このプリントサイズが最適かな🤔)

 

午後も頑張りましょう😤!!!

 

〜つづく!〜

 

🔻娘を送迎したあと、野生のリス発見!!なんか遠くのリスと会話してました😳初めてリスの声聞いたかも...😳