アルバイトの大学生さん達の小学生の頃からのお話も、とても有り難く聞かせていただきました✨
私自身が、まともに受験が出来る子供時代ではなかったので、
偏差値のお話や、タイミングのお話。
これからに向けての意識がより明確になりました。
その中で、大学生の方がお話されていた中で特に印象が残ったのが、
『親も一緒に取り組んでくれた』お話。
うちの小1息子は、
がっつり一緒に取り組んでいます。
翻って、小6娘。
国語ワーク・算数ドリルは
朝、学校へ遅れて登校する前に
(平日は8:00〜8:30の間)取り組む習慣がついてきました。
(遅刻してるのに家で自学?と賛否あるかと思いますが、数分ずつ登校時間を早める等の対策模索中です😓
卒業までに、1限目に間に合う登校が目標です😑)
和文英訳+aは、授業動画とセットにしたいようで夕方に取り組み。
そうなると、息子の自学と時間が重なって
私が見れない事が多い。
そうして日々の取り組み結果を見ていると
一緒にやった3語短文・英単語の読み方と、
別の日の1人で取り組んだ回答の差が
すごい😓
(塾のルールとして、親の前でやらせると決められていますが、
実現できているのは半々といった所。先生、すみません...🙏)
このあたりの調整、考え直してみます。
親の伴走は、小学生の間はがっつり
中学生になってから様子を見ながら手放す予定。
頭がグルグルしてきたので、
言語化して交通整理!!
和文英訳プリント作成で時間が迫っているので一旦ここまで。
🔻(このプリントサイズが最適かな🤔)
午後も頑張りましょう😤!!!
〜つづく!〜
🔻娘を送迎したあと、野生のリス発見!!なんか遠くのリスと会話してました😳初めてリスの声聞いたかも...😳