小2中1松江塾【初代公認】ママブロガー ゴン助の跳躍

一姫二太郎、目指せ自学モンスターまでの道!

コメント合計133回のやり取り。"伝える"という行為は、受け手側に選択の権利がある。感謝の気持ちは、行動する事でお返ししたいと思います!

◯言及・コメントについてお知らせです☕🌿

 

おはようございます!

気ままにブログ巡りを続けることになりましたが、

 

せっかく繋がることが出来たご縁なので、

 

 

言及記事はこれからも書かせていただきたいと思っております!

 

コメントは承認制にしているので、

 

必ず目を通して、お返事と一緒に公開する形もこれまで通りです。

(日数は今までよりかかるかも🙄年末年始は忙しいですよね😅)

 

ちなみに、コメントはこれまでの71日間で 

133回!

 

半分は自分のコメントですが、

いつの間にか3ケタ...

それも、ここまで楽しくブログを続けてこれた理由ですね🤭✨✨✨

(ありがとうございますー!!!)

 

そして、

 

言及についてのコメントの際は、

 

言及を控えて&取り下げて欲しい、コメントも公開しないで等々

 

お手数ですが、その際は遠慮なく教えていただければと思います。

 

 

言及の記事へのお返事やスターも、ご自身のペースで😊

皆さんのブログを読んで、とても楽しい時間を過ごせているだけで充分です☺️✨

 

〜おわりに

 

今朝は、少し前にログミーで見かけた

 

『伝え方』の対談でグサッと刺さった言葉を。

 

文章やお話しは、「読みに来てもらっている」。

 

コミュニケーションは、

受け手にそれを読んでもらったり、聞いてもらったりして、はじめて成り立つもの。

 

 

伝え手に対して、

 

 

相手の関与があって初めて成り立つ分、

 

受け手側に選択の権利がある。

 

 

これ、子供たちに当てはめると恐ろしい。

 

赤ちゃん⇨幼児期⇨児童期と、

 

確実に品定め(親の言うことを精査し始める?)していく。

 

 

ゼロから信頼して、

受け取めてくれる赤ちゃん時代がいかに貴重で奇跡か..!

 

投げかける『勉強しなさい!』を、

相手が「聞きたいこと」=「伝えられたいこと」になっていれば、

そこに関わる理由ができるから、

読んでくれたり話を聞いてくれる。

 

 

子供が私から聞きたいこと、

なんだろうって

 

もっと観察しないとなぁ。

 

 

子供たちが

『聞かない』選択肢を選んだ時に、

その判断基準となる考えが

自分の力で生きていけるだけの

土台の上にあるものだといい。

 

 

『「伝える」という行為は、受け手側に選択の権利がある』

 

その事を忘れずに

 

ブログ生活も

 

子育ても

 

工夫して行こうと思います。

 

それでは!

 

今日も1日、薄皮コツコツ頑張りましょー🥳👍✨