なるほど納得、音読の効果を言語化されて頭がもげそうになりながら記事をまとめております。🔻
んーーーーー。
もう、かなりぶっちゃけて
小6娘が不登校であることを公表しているので言えるのですが
数学(算数)はもちろん
理・社は特に丸2年、習得できていません。
『自学の習慣化』
からの
『いつやるの』
封印に成功したと言える小6の夏。
次に考えるのは、理系。
もちろん、最大の武器になる(自信の源になる)英語・国語を最優先とするのは変わりません。
でも、本来、義務教育で習得する単元はこなさなければいけない。
でも、学校でまともに授業を受ける可能性は低い。
なら、どのタイミングで理系の流れに加わるか。
悩みます。
勉強、となると娘の苦手意識による抵抗が目に見えているので躊躇していたのですが...
娘の興味関心、好きな事から考えると、
理・社は教科書の音読なら習慣化できる気がします。
(本人のやる気が向く、という意味で)
環境問題に大きな興味関心を持ち、
宇宙科学・発明というワードが好きなこと。
地理が好きで、社会の仕組みにも興味がある。
(こちらの記事にも通じるかも?🔻🤔)
よし、娘の『どうやるか』計画に
組み込んでみよう。
焦りは禁物。
まだ、英語のルール定着も未熟な娘に負荷を掛けすぎないように。
それと同時に、
ぬるま湯に浸るような状態のままにならないよう、見極めよう。
ズバ子さんの勉強法と、
あらいくまたんさんが発信してくださったことが、
悩みの解決の糸口になりました。
本当にありがとうございます。
🔻言及させて頂きました。
またひとつ、娘のために出来ることが増えました。
私もあらいくまたんさんのように、
その時が来たら、黙って見守れるようになりたいです。
そんな思惑を娘には見せないよう
母もコツコツ、がんばります😁
🔻気になるあの子の勉強法は、こちらから😊ズバ子さん、本当に記事にしてくれてありがとうございます!!