小2中1松江塾【初代公認】ママブロガー ゴン助の跳躍

一姫二太郎、目指せ自学モンスターまでの道!

職人のプライド? うちの旦那かっこいいな!と思った雑談話。

おはようございます。いまだに咳が止まらない、しつこく居座るコイツは何なんだ。

 

 

そんな朝ですが、書きたいのはイラッとする喉事情ではなく、旦那さんとのお話です。

 

 

大工な旦那さんに、昨日ちょびっと怒られ?ちがうな、窘められました。

 

 

 

軽い気持ちで自分が言った『(癖の強い)新人でも育てられるような人材になれればさ、食いっぱぐれる事はないのかなーと思えば、次のシフトも頑張れる気がする』

 

 

 

これに、旦那さんスイッチが入ったようで。

 

 

 

『その、ゴン助の言う「食いっぱぐれない」ていうのは何?』

 

 

 

ゴン 『いや、単純に誰を削ろうかと思った時に、この人は居ないと困る、そうなれたらいいなと思ったって話で。狭い小さな店の中の事だけど。』

 

 

 

『それはそうだと思ったけど。専門職の人の前で、食いっぱぐれないために、て言うから引っかかるんだよな。他の人から見て、認められるような何か、資格でも何でも、これは誰にも負けない、て何かをゴン助は持ってるの? 』

 

 

 

ゴン 『ないですね。すんません。軽い気持ちで言ったけど、ふざけてはない。ただ、私が口に出すには生意気だし100年早かったです。でもさ、何もないからこそ、今から出来ることないかな、目標くらいは持っといた方がいいんでは、と思って。それで言ってみただけっす』

 

 

 

結局、最後は旦那さんに『悪いけど、ちょっとね。自分は気になった』と謝られました(⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠

 

 

 

いやいや。いつもふざけた事しか言わない旦那さんが、たまにスイッチ入るな、と思っていたらこういう事か。職人としてのプライドが刺激されていたらしい。謎が解けた。

 

 

 

経験も20年を超えて、名指しで呼ばれるくらい腕のいい大工さんからの『軽々しく言ってんな』とか。落ち込むより何より、うわカッコ良いな、と思ったのでしたヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノワー

 

 

 

うん、外で発言する際には気を付けよう。

 

 

 

ではでは。旦那さんの惚気話はここまで。途中でやってきた娘に『何やってんの、ケンカ?』と聞かれて、『いやいや、パパ格好いいなって。娘、ちょっと聞いて』と言ったが聞いてくれなかったので書き残してみました(⁠~⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠~

 

 

 

また、イラッとした時のストック(笑)

 

 

 

それでは、今日もお仕事に自学の伴走その他諸々!!がんばりましょー⁽⁠⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠⁾✨️✨️✨️

 

 

 

〜つづく🛠️🛠️🛠️🏡🚙

 

 

 

そういえば、昨日の小2エルの物語。

 

図形の問題も、『床を作るじゃん? 』から始めて『もう2階の床の分はさっき数えたから、壁を立てるのに必要なのは竹ひごだけで...』とか。説明が旦那さんぽいなーと自分で思ったり。

 

14年も一緒にいれば、色々と似るんだと面白くなった(笑)