水曜21:10〜は親単科!!本日もありがとう御座いました⁽( ˊᵕˋ )⁾✨️✨️
今日はともかく、笑ってしまうくらい日本語のこと何も知らないな!!という所からのスタート、こんなんで三語短文好きーとか。誰が言ってんのさ状態でした🤣🤣🤣
それでも子供と頭を捻って毎日コツコツ。これが『知らなくても使える』状態。なーるーほーどー。
授業の中で、「小4辺りから、例えば三語短文のお題で『寒い』を『寒く』で使ってもいいですか、のように、生徒から質問が出てくる」という先生のお話があった時は、「なるほどー」と考えたり。よく言われているけど、その学年はやっぱり何かの節目なのかな、とか。
感覚で「えいやっ!」と作っていたのが、立ち止まって「これでいいのかな?」と気にするようになる入り口。すごくワクワクする、子の成長を感じられる年代だなって思いました。息子のそれが楽しみ⁽( ˊᵕˋ )⁾
楽しいと言えば、どんどんリズムに乗っていく真島先生の国語授業を聞いていて、これ子供達が「文法って面白いかも、怖がらなくていいかも」と思うのは、やっぱり先生が楽しんでるからだろなーと思いました。(納豆英文法と同じように、分かるは気持ちいい、になる前の段階として)
これ、楽しいは伝播するってやつ。大枠で言えばポジティブな親から子へ伝わる「生きてりゃ楽しいことあるよー」みたいなものなのでは(~‾▿‾)~
そして、授業の最後のまとめをノートに書きながら、思い出したのは今日のおぷちゃ🍵での横幕先生のコメントです。高校生の親御さんへのリプですが、小・中学生の娘たちにも通じるなぁと。(引用、失礼致します。)
【問題を見て、チャートなどの指針を確認して解答解説を読み、理解する事から始めるように伝えています。
問題を解く、考える前に、一定数をストックしてから。】
子供に対してだけでなく、子育てをする親側にとっても。この、一定数のストック。それがないと、タイトルのような『(子育てにおいての)なんとなく、からの脱出』はないように思います。
脱出してから、どうするのか。それが今年の親単科。2025年の目指すべきところ。
〜授業ノートからは、以上!
今回で2025年の道筋が見えたところで、それをどう実現していくかは各家庭、子供による。家庭の味みたいなもんですね。ニンニク入れる家もあれば夏野菜入れる家もある。
名前も知らない食材を入れてミラクルで美味しく出来ればいいけど、それをお客様に出すのかい?と言われたら無理!みたいな。
せめて最低限、一定のお味で食べられるカレーを出しましょう。そのためにお家にある食材の美味しい食べ方、それ以前にどんな味がするのかを知っとこう、みたいな。そんな感じで受け取りました。(匂わせ、とは...( ͝° ͜ʖ͡°))
ではでは。これ以上を書こうとすると全てぶっちゃけてしまいそうなので、この辺で終わります!!!
今日も1日、お疲れ様でした!!!
明日も良い日になりますように( ˊᵕˋ )📝
〜つづく💻️☕🍀✨️✨️
学生時代は文法に興味なく、音で聞くのが好きでとにかく音読をしていた記憶あり。出来ないのに好きっていう状態。我ながら訳わからん...ヾ( ͝° ͜ʖ͡°)ノ