小2中1松江塾【初代公認】ママブロガー ゴン助の跳躍

一姫二太郎、目指せ自学モンスターまでの道!

【親単科】反抗期を理解する手法。その手があったとは!?

毎週水曜21:10〜は親単科!!

本日もありがとうございました⁽⁠⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠⁾✨️✨️

 

今夜の思いっきり生電話ならぬリアルタイム・ズームは、子育ての永遠のテーマ【反抗期について】

 

 

第12回目となる今回は、あくまで真島先生による親単科の中での定義でお話されました。

 

 

 

中には『子供様』に由来する言語化もありましたが、そこは真島先生。 クスッどころか、言葉の置き換えがもう面白過ぎて親単科⑥の時のように笑ってしまいました。(いやリアルには笑えない事態だけども!)

 

 

反抗期をテーマにした第一回目ということで、まずは子供のそれを理解するための大前提。

 

 

 

そもそも?からの、こういう事です。(あくまで親単科の授業で言われている定義で考えた場合)

 

 

 

ちょっと話はズレますが、親御さんの中には『反抗期という言葉が好きではない』のようなお話もチラッと。聞いた時は、とても素敵だなと思いました。

 

 

 

その方のご家庭の中ではきっと、子供とのコミュニケーションが取れているのかな、とか。だから、子供のそれは『反抗』ではなくて、意見?意思表示?として捉えたい、そうしてるって事なのかな、とか。

反抗期という言葉をどう受け取るか、しっかり自分の中に持っているんだろうな、と。勝手に想像してました。(全く違かったらすみません(⁠⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠)

 

 

 

さて、授業の中では『これは親側が知っておいた方がいい』という重要な事をいくつか挙げていただきました。

 

 

 

自分の反抗期を思い出しても、なるほど納得。

 

 

 

それを親側が認識していてくれればという心当たりは、腐る程あります。反対に、反抗していた自分の中にあったものも。

 

 

 

幸い大きな病気も怪我もせず、こうして生きているのがその証明。それがないと、反抗なんか出来ないです⁠。でも、当時の自分は認めなかっただろうな、とも思います(笑)

 

 

 

これまで、ありとあらゆる媒体で見て聞いて、読んできた反抗期について。また違った視点、考え方で捉えることができました。受講した感想は、タイトルに書いた通りです。なるほど!の嵐。その時の心のつぶやき▽

 

 

 

 

〜授業メモからは、ここまで📝!

 

 

 

授業内容とは別に、もうひとつ。思わず胸が痛くなったこと。

 

 

 

昔の保護者の方から面談の中で聞いたという、『世界一愛されてたのに、今は世界一憎まれてる』の台詞。

 

 

 

これ、もう息子が小2の段階で辛い🥲

この1年、思わず手が出てしまった時の息子からの目。態度だったり何だったり。あと自分の中の、子供に対する暗い感情とか。え、これより激しいんですか、 えぇ...

 

 

 

いやほんと。頼りにしてます、先輩方。反抗期を乗り越えられるように、勉強させていただきます...

 

 

 

あと、これは書き残しておきたいメモ。

小2息子もだけど、特に中1娘に対して。

 

 

 

『どこを認めて欲しがっているか』

 

 

 

これは、いつでも頭の中に入れておこう。

 

 

 

それでは。

 

 

 

今日も1日お疲れさまでした!

明日も良い日になりますように⁽⁠⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠

 

 

 

〜つづく!💻️☕🌿✨️✨️