小6娘の『どうやるか』〜その㉛〜
息子に続いて、毎日シリーズ和文英訳+3語短文!!
一緒に見直しや解説を聞いて娘がよく言う言葉
『そういう事だったの!?
その違い、いる!?必要なくない!?
そんな簡単な事に、こんなに時間かけてたなんて!!』
簡単だと言えるのは、理解が追いついたからなんだよマイペース娘🥸
必要だから、
母も無い知恵を絞って噛み砕いて説明しとるんよ🥸(もう毎日必死ですわ🤣)
んで、
『その違い』に気付けるようになった自分を誇るといいと思うよ。
〜本日の取り組みまとめ!〜
◯国語ワーク
◯算数ドリル
◯音読
◯授業動画(英語・ed)
◯和文英訳+a
🔻娘と相談して、見直しのやり方を変更。
見直しプリントとして作っていた、
語順を矢印で結ぶ問題はやめた。
正解率が高いのに、
新しい和文英訳の問題は同じ間違いを繰り返すので🤔
母は見直し用に答えを書き写すだけにして
娘がルールを確認しながら丸付けすることにしました。
定着してない苦手ポイント、自分で見つけてくれー🥸
そして英単語の読み方・意味調べは、
このまま和文英訳と同じプリントで実施。
(昨日も意味調べをしていなかったので、
意味調べ→6単語分・読み方→3単語分🙄)
さて、
英語は"納豆英文法"という強い味方がいるからともかく
3語短文、一緒にやるとまぁ時間がかかる🤤
小学生に、
改めて日本語の説明する事の何が難しいって
本人が
『できた!これでいいべ!!』
と確信している短文を直すときが
マジで大変...🤤
娘 『え、なんで!?』
からの
娘 『ママの方が間違ってんじゃない!?』
という疑いの目🤤
そうして本日も苦労した3語短文。
お題【鬼籍】【往年】【昭和】
娘・作
【昭和より往年の鬼籍の人のれいが机もとに立っていた。】 25文字!
"鬼籍" は、 "帳簿" のことだから、
"鬼籍の人"→"帳簿の人" になるのでは?
"鬼籍に入る人・載る人"では??
と思って調べたら
"鬼籍の人"→ 亡き人・故人・死没者などと同じ意味になるらしい。
これに辿り着くまでめちゃくちゃ時間が掛かった💦🤣
娘にも疑いの目で見られるはずだわ...🤤
(調べてる間に直してたようで、25文字→28文字になってた。娘、ごめん🙏)
母・作
【閻魔は鬼籍を読み往年の友が昭和生まれと知り驚いた。】
それでは、週末のアマプラ祭りのお時間なので本日はここまで。
お疲れさまでした😆!!
明日も良い1日になりますように🥳🌟
〜つづく!
最後の課題開始時刻 22:24+60分🤣ナンデヤネン!