小2中1松江塾【初代公認】ママブロガー ゴン助の跳躍

一姫二太郎、目指せ自学モンスターまでの道!

読みたいのに読めない。観たいのに、観れない。それは時間が理由か体力気力の問題か。結論。とりあえずゴジラ観たらお昼寝しよう。

おはようございます。

 

毎週日曜日の午前中は、ゴロゴロタイムです。

 

 

 

月3回の習字の送迎は旦那さんが担当。ついでにお昼も旦那さん(ありがとうございます🙏)

 

 

いつもは『ママー!!』と騒ぐ息子も、今頃は借りてきた猫のように習字を頑張っていることでしょう(⁠~⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠~

 

 

 

習字が終わるまであと1時間。

 

 

 

ちょっと時間は足りないけど、映画でも観ようかなーとAmazonプライムゴジラを検索。

(小2息子の三語短文にゴジラが出てきたからゴジラに会いたくなりました(笑))

 

 

 

レビューはあれだけどやっぱり気になる!

ということで、『ゴジラvsコング』に決定ー!

 

 

 

〜映画の後にしたいこと。

 

 

 

時間と体力があれば、こちらも読みたいと思って待機しているタイトル。

 

 

 

『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 著・三宅香帆

 

 

 

『本が読めなくなる』だけじゃなくて、

 

 

 

好きだったはずの映画やアニメも観れなくなる、あるあるだよなぁと思いながらの感想。(まだ目次の見出しを読んだだけ)

 

 

 

「読まない」じゃなくて「読めなくなる」と書かれているのには、

 

 

 

哀しさと危機感を同時に感じました。

 

 

 

以前は出来ていたはずのことが、

 

 

 

自分を取り巻く環境や立場、年齢による体力気力の残量だったりで出来なくなる。

 

 

 

たった30分、1時間や2時間、集中できる時間を作るのはなかなかに難しい。

 

 

 

...なぜ?と言われても、外や在宅で働くのだけじゃない、育児や家事労働に疲れていれば

 

 

 

そりゃ読書する時間も気力もないわな!!

 

 

 

と、ちゃぶ台返しをしたくなるけど。

 

 

 

たぶん、そういう事じゃない(⁠⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠ドウドウ

 

 

 

目次の見出しをざっと読むと、それぞれの時代、社会全体の読書に対するスタンスの変化や空気感が感じられて、おもしろい。

 

 

 

 

 

さて、積読のはずがじっくり読んでしまう所だったKindleはそろそろ閉じて、

 

 

 

ゴジラvsコングを観よう。

 

 

 

あと10分で息子は帰ってくるけど気にしない(⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠

 

 

今日も(午後から)自学の伴走にその他諸々、がんばりましょー😁

 

 

〜おしまい🎦🍿🥤✨

 

息子が保育園の時に描いたゴジラ📸を発見。イモムシ...🤣