おはようございます。親単科の宿題、間に合うかちょっとドキドキ。
走り書きメモはあるので、ポチポチまとめねば。手書きでなくデジタル保存しておけばよかったと後悔中。
ブログを書くようになって、ますます自分の字が読めなくなっている気がします。ミミズがのたくってるみたいな字...\(゚ー゚)オイ
今朝はそれを眺めながら、またグルグルグルグル思考開始。昨日の夜は旦那さんにイラッとしたけど、そんなの関係ねぇ!
では。
〜姉弟のどちらを対象にするか。
娘とはお互いのイライラポイントは(今のところ)把握している。ので、息子を優先。
とはいえ、これまでの娘への対応は息子にも応用できそうなので、書き出し。
・母の感じていた娘へのイライラ(不快感)
何に対してか分からない、改善しようがないからイライラ(不快感)を覚える。
希望があるのに、何も言わない=信頼されてないのか、と不安から来るイライラ(ショックな気持ちも含む)
いわゆる「普通」と比べてしまう自分へのイライラ(不快感)を子供にもぶつける。要は八つ当たり?
・娘の母へのイライラ(不快感)
思春期特有のモヤモヤを言葉にできないイライラ(不快感)
言語化に慣れていなくて、うまく言えない自分にイライラ
周りと違う自分に対しての自己嫌悪
・イライラ(不快感)を無くすために母がしてきたこと
⇨話を聞くために、一旦は自分のイライラを横に置いた。
自己肯定感を潰さないように「何に怒っているのか」をその都度、伝えた。
「希望を言わない、書かないからであって娘本人にイライラの原因(不快感)があるわけじゃない」
⇨娘の「周りとの違い」から来るイライラを軽くするため、フリースクールをはじめ、自分の経験やその後の話をたくさん聞かせた
〜振り返り。
小学5年生の頃から2年間の過ごし方。
娘自身が自分で自分の事を考えて、それを母が把握する。
モヤモヤを言語化させるために声を掛けて、口からが難しいなら書いてもらったり。
ある程度、高学年まで育った娘にだから通じた手かも?と思わなくもない。
でも、レモネードさんのとても参考になる素敵記事のこちら🔻(言及させていただきます🙇)
中1お子さんへの行動、言語化を読んで考えを改めました。
私の側が子どもに対して「まだ早い」「まだ幼いから」「どうせ」の意識で接していれば、息子も感じ取るはず。
昨日のエルの物語中も、息子に対して「どうせ思考停止してるんだろう」と声を掛けて、「3の段を1から計算していただけ」と泣かれてしまった。(まだ、3✕7がパッと出てこないだけだった。反省)
すぐ調子に乗るのも、口が過ぎるのも、年齢もあるけど、本人の気質。
いい加減に飲み込まないと、こちらのイライラ(思い通りにいかない不快感)も、
息子のイライラ(どうしようもない事で小言を言われ続ける不快感)は、解消しない気がする。
この辺りを自覚したのは、先週の授業参観から。
・授業は、背を伸ばしてきちんと座り先生を見て話を聞いていた。手を挙げて発言もできていた
⇨目で聞く、授業に参加する、は出来ている
・廊下に張り出されていた1年生との合同活動の感想プリントの書き方
⇨枠いっぱいに字を書いて、それぞれの大きさはバラバラ。気持ちのままに書いていったのが分かる。(他のクラスメイトのプリントから、2年生だとこれくらいかな、の基準を把握)
⇨習字、硬質では真面目に、楽しんで書いている。級も順調に上がっているので、苦手な訳でも出来ない訳でもない。と、いうことは?
これは、矯正して直すとしてもある程度。
本人の困りポイントでないなら、うるさく言うほどでもない?(こう思えるのは、ボネコ先生が「のびのびしている息子も魅力的だから」、と言ってくださったからです。泣くほど嬉しかった)
まとめ。
小2息子に対するイライラ(不快感)を何とかするためには。
・子育ての根本。夫婦間のイライラを解消して下地を作る(優先順位の共有。行動に反映させる)
⇨達成率 90%だと思ったけど?%に低下中
・母の側の考えを改めて息子に接する
⇨押さえつける言い方をしていないか。息子にも「この言われ方は嫌だ」を聞き取り
・娘との違いを、再度確認
⇨女の子だから、男の子だからとは言いたくないけど。どうしたって個人差の中には男女の違いもある。
〜親単科の翌日から、どうする?と考え実践したメモより書き出し🔻
・息子に対する母のイライラ(不快感)
話の途中で別のことを言う。主に自学中。
息子の言い分⇨「ママの勉強の話を聞くの面倒くさい、その時間はキライ」
・母に対する息子のイライラ(不快感)
ポケモンの話とか聞いてくれない。他のことする。だからつい、ベシッとしちゃう。そうすると怒られるから嫌
母の言い分 ⇨「今じゃないから。鉛筆持って目の前のことに集中しろ」
〜話し合ったこと。
・母は話を短くしてみる。(具体的には1分以内にしてと言われた)⇨スパッ!と通じるよう言葉を鍛える?
・息子は、その時間内は聞く体制になる(背を伸ばす)。とりあえず形から入ってみる。
⇨身体がダラけていると、すぐ机の下に潜り込んだり顔を伏せる。それを防げるから効果ありと実感。
〜時間なので、一旦ここまで。
提出期限も迫っていますし、頑張ってまとめます。
それでは!
午後もお仕事に自学の伴走に親の宿題!その他諸々、よっこらしょーとがんばりましょー!!!
〜つづく🍀ヾ(・ω・*)ノ🍀✨️✨️